ここでシリーズを
一旦中断。
冷めないうちに
半月ほど前?の話をぶり返す。
世間を騒がせた
就航50周年企画]
まさかの
ビジネスクラス往復
76000円!
(※アプリ購入価格)
今もこうやって表記されている。
世間はなぜ関空だけ激安と
話題騒然となった。
各地で複数のネットの紹介で広まり一気に
直接サイトでその価格が消失した。
推定だが確かにあるネットニュースが
出る前にはその存在を認めていた。
その後、
スカイスキャナーで
「ビジネスクラス」
「5月GW明け」。
検索をかけてみると。
こんな感じの結果が他の
日程も含めて5月中いくつも現れる。
確かに安いが定価はあくまで
直接サイトのアプリ価格を意識してしまう。
直接サイトからの76000円の
消失直後は海外複数の旅行会社も
今よりやや低価格の80000円少々
で売り出していたが、いまは見る限り
ほぼ90000円前後のこの1社。
きっと50周年を記念して
日本人に向けにご招待価格できっと提供されたのだろうと信じる76000円
話をもどし
検索を進めて行くと。
しっかり。
とある1社につながり
内訳が、表示され
購入情報入力へと移っていく。
その後今はなぜか、
スカイスキャナーで表示されないが、
とある1社の旅行会社から
直接検索をかければ、
しっかり各日5席程度残数が確認できる。
3/13 12時現在
しかしほんの少し前は公式価格で
あくまで76000円!
で売られていたことを。
これは紛れも無い事実。
忘れてはいけない。
ここからは想像の世界。
あくまで妄想する。
もしかすれば、この航空券は
シンガポール航空がまったく別件で、
ある旅行会社に、卸している
商品なのかもしれない。
仮にもしこの価格に満足し購入しても、最初に直接サイトから買った10000円以上安く買えた人があなたの隣に座っているかもしれない。もしかすれば日本発着なのに第三国の乗客であふれているかもしれない。
それでもよければ買いであろう。
しかしもし!
この価格で売れなければ
きっと隣に座っている人より
さらに安く乗れるチャンスが
あるかもしれない。
全ては想像であるがそこに現実がある。
そんな話である。
全ては想像の世界。