LCCからレガシーファーストクラスまで。

旅の目的地は、航空券の価格次第。

悪夢、人生初の条件付き運航。

 

ここらで趣向を少し変え、初めて体験した恐怖のフライトについて書き綴る。

 

 

 

これは以前書いた6万円台日本航空ファーストクラスの旅の前座フライトに予定していた伊丹羽田便別腹特典航空券フライトの話である。

 

tetsu7906.hatenablog.com

 

 翌日の成田発午前便のファーストクラスに備えて、前日の羽田入り。

 

出発の3時間前に以下のようなメールが届く。安全策であろう。たまに聞く話だなと程度に考える。

 

 f:id:tetsu7906:20171006152346p:image

 

出発の2時間前JALのHPをチェックしてみる。

 

 f:id:tetsu7906:20171006152402p:image

 

どうやら欠航も一部ではじめている。徐々に雲行き天候とともに怪しくなる。

 

 f:id:tetsu7906:20171006152423j:image

 

伊丹空港到着。平日の昼間、それほど目立った混雑は見られないものの電光掲示板には欠航やら条件付きフライトの文字がちらつく。

 

 f:id:tetsu7906:20171006152502j:image

 

チェックインカウンターはやや忙しそう。

 

 f:id:tetsu7906:20171006152710j:image

 

いつものカードラウンジで搭乗を待つ。15分ほどの遅れが出はじめる。

 

www.osaka-airport.co.jp

 f:id:tetsu7906:20171006152914j:image

 

遅延しゲートクローズ。羽田からの指示で駐機場待機。徐々に遅れが増延する。

 

おおよそ30分遅れてテイクオフ

 

 f:id:tetsu7906:20171006152900j:image

 

機内WIFIがつながる。JALが国内線。もっとも優れているサービスといえば、だれもが無料で使えるこの機内WIFIサービスにつきる。これは他社にはない最高のサービス。

 

 f:id:tetsu7906:20171006152936p:image

 

日本列島の太平洋側から回り込み予定通り羽田に侵入。機内が揺れることを予告される。

 

f:id:tetsu7906:20171006153005p:image 

 

それ以前に「当機は、最終の着陸態勢に入りました。」と言うまでがが長かった。30分以上は房総半島の上を旋回している。

 

このあたりはフライトライブで鮮明にその動きがわかる。相当数の羽田着陸待ちの航空機が東京湾から房総半島にかけて行列をなしている。

 

 

行列を抜け着陸態勢に入る。東京湾が眼下に、漁船だか何かしらの船の明かりが見える。遠くに街の明かりも微かに見えてくる。車輪が飛び出す音が聞こえてくる。

 

すると、その直後機体が降下から上昇へと気分を変える。

 

「一時的に強い風が吹いたため着陸を断念しました。」との操縦席からのアナウンス。

「30分後再度着陸を試みます。」との説明。

 

 

東京の夜景が遠のいてゆき、西へ大きく旋回しながら上昇していく。揺れもそれなりにひどい。

 

 f:id:tetsu7906:20171006153116p:image

 

神奈川上空くるり、再び着陸に対して行列を割り込んだかは定かではないが、再び機体は降下をはじめる。

 

またも失敗。という言い方は機長等に失礼かもしれないが、強風安全のため再度上昇。

 

 

再々チャレンジに向けて態勢を整えるとのアナウンス。フライトライブを見ると富士山をこえ静岡上までもどってからの3度目の挑戦。

 

ちなみにこの3度目の着陸の間ベルト着用サインは、点灯し続けている。

誰も席を立つことは出来ない1時間以上はこの状態が続く。

気分を悪くする乗客も多数。

CAもアナウンスで様々アドバイスをするのみ。

高齢者・子供には大変厳しいフライト。

 

 

そして3度目の着陸態勢・・・・・。

 

 

文字数がかさんできたので、この辺りで一旦しめる。

 

後編に続く。